何年も前に編んだ春秋セーターです。
三点だけ紹介します。
たぶん7、8年位前に編んだセーターです。
綿100%の糸だと思います。
七分袖です。
そのころは模様編みが好きで、デザインを考えたりするのも好きでした。
特になわ編みをよくしていましたね。
現在では、そこまで凝った編み方はする気になれません。
単なるメリヤス編みくらいでしょう。
年月が経っていても、結構しっかりしています。
ウールとは違い、綿糸はそんなに縮まないので、大きさは変わっていないようです。
首回りの糸が少し変色しています。全体的に色も変色してきてるでしょうね。
それから裾のねじれゴム編み部分、横に伸びてきています。
もう少し、着てみます。
こちらは綿にポリエステルかレーヨンとかが入っているようです。
今では編めません。
こちらは結構着ていました。
三点の中では一番古いセーターだと思います。
何回か着ているうちに首回りが伸びてきてしまったので、細ーいゴムをぐるっと入れました。
全体的に伸びてサイズが大きくなっています。
着るかどうかわかりません。
綿糸でセーターはもう編まないかと思います。
糸も細目だし、デザインを考えるのもちょっと・・・
冬のウールのセーターはまだ編むと思います。
寒さしのぎに必要なので・・・
太い糸でザックリと編むでしょう。